音楽

Acid Black Cherryのダークなおすすめ曲10選を紹介する

皆さんは、この人の歌声が好き!というアーティストはいるだろうか?今回は歌声がとても魅力的なJanne Da Arcのボーカルyasuのソロプロジェクト「Acid Black Cherry」のダークでかっこいいおすすめ曲10選を紹介する。
音楽

Coccoの病んでるおすすめ曲10選を紹介する。美しくも病的な名曲たちに酔いしれる

女性の純粋な気持ちや心の奥底からこみ上げるダークな感情をストレートかつ詩的に歌いあげる沖縄県出身のCocco。彼女の曲の中でも特に病んでいると思う曲を10曲紹介する。Coccoという歌手について知れば知るほど曲の意味がわかってくる。

多島斗志之「症例A」をレビュー。障害が治るというのはどこからなのか、まずは病名を特定しないと始まらない

多島斗志之さんの小説「症例A」をレビュー。「境界性パーソナリティー障害」と「解離性同一性障害」について、「パーソナリティー障害」全般について、考えたことや僕の体験を書いています。
音楽

LIPHLICH(リフリッチ)のおすすめ曲10選とおすすめアルバムを紹介する。

独特の世界観で物語の中に迷いこんでしまったかのような錯覚に陥る音楽を奏でるLIPHLICH(リフリッチ)。今回はそんなLIPHLICH(リフリッチ)のおすすめ曲10曲のレビューとおすすめアルバムを紹介。どこか懐かしさを感じるメロディーとゴシック・クラシックな要素のあるロックを堪能してもらいたい。
音楽

MALICE MIZERのおすすめ曲10選を紹介する。ボーカルGACKT時代の名曲たち。

MALICE MIZERの曲は中世ヨーロッパを感じさせるゴシックでクラシカルな曲が多く、ビジュアル系というくくりだけでは彼らのことを表すことはできず、マリスはマリスという一つのジャンルとして存在していると言っても良いだろう。そんなマリス2期の曲からおすすめの10曲を紹介する。

小説「ラプラスの魔女」をレビュー。遺伝は絶対なのかというテーマはこの小説にも潜んでいた

東野圭吾作家デビュー30周年記念作品「ラプラスの魔女」。人は未来がわかるとどうなるのか。実在した人物ピエール=シモン・ラプラスの「ラプラスの悪魔」を元にした作品。このファンタジックなミステリー作品をレビュー&考察する。
音楽

MUCC「壊れたピアノとリビングデッド」の全曲レビュー。ピアノサウンドを加えたMUCCの新境地

コンセプトアルバムとしては「T.R.E.N.D.Y. -Paradise from 1997-」から約3年半ぶりで、前回のアルバム「脈拍」からは約2年ぶりになるMUCCのアルバム「壊れたピアノとリビングデッド」の全曲レビューをしました。

【保存版】読書垢のフォロワーさんが選ぶ2018年に読んで良かった本をまとめてみた。

Twitterの読書垢さんに聞いた、2018年に読んで良かったおすすめの本のまとめ記事。話題の作品から文学史に残る名著まで幅広くご紹介いただいた。今後読む本の参考にしていただけばと思う。

【加賀恭一郎シリーズ小説】東野圭吾「卒業」のレビュー。友達とは何なのかを考えさせられる一冊

東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ第一作目「卒業」をレビュー。東野圭吾さんの作品の中でもトリックが難解だということだけでなく友達について考えさせられる作品。加賀恭一郎の学生時代の話なのでシリーズを読んだことのある人は是非この一作目も読んでもらいたい。

Twitterフォロワーさん3000人突破企画についてのお知らせ

フォロワーさん3000人企画は無理にフォロワー数を増やすのではなく、今いるフォロワーさんにとって価値のある記事を書く、ということでスタートした。既存のフォロワーさん、企画に乗っかってみたい人、本好きとして何かしてみたいという人、色んな人からの応募を楽しみにしている。
音楽

「壊れたピアノとリビングデッド」MUCCの新アルバム発売前情報

2019年2月13日にMUCCの新アルバム「壊れたピアノとリビングデッド」が発売される。アルバムとしては前回の「脈拍」から約2年ぶりで待ちに待った新作!そんな「壊れピリ」の発売前の情報をまとめた。
音楽

DIR EN GREYの初心者必見、聴きやすいおすすめ曲5選。デスボやシャウトが苦手な人へ

世界的に活躍するビジュアル系バンド、DIR EN GREY。しかし聴いたことがない人も多いだろう。シャウトや激しい曲はちょっと苦手、という人のために初心者でも聴きやすいおすすめ曲を5曲紹介する。これを聴けばDIR EN GREYのことが好きになるはずだ。
音楽

DADAROMAのおすすめ曲とアルバムを紹介。切なさと痛みを叫ぶよしあつの歌声が心に刺さる

DADAROMAのよしあつは声がとっても個性的で素敵。シドみたいに高音にのびがあってビブラートからフレーズの終わりにフォールをかける歌い方が特徴的だ。そんなDADAROMAのおすすめ曲を曲のレビューと歌詞の解釈と一緒に紹介する。
音楽

大佑と黒の隠者達「漆黒の光」を全曲レビュー。V系の隠れた名盤。とにかく探して聴いてみるべき一枚

元蜉蝣の大佑が生前までレコーディングしていた曲や、未収録の音源を大佑と深く関わりのあったアーティストたちがカバーして作られたのが「漆黒の光」というアルバムだ。このアルバムは蜉蝣の曲に匹敵するほど良い曲が多い。そんな「漆黒の光」のレビューをする。
音楽

MUCC「TRIBUTE OF MUCC -縁 [en]-」を全曲レビュー。原曲を知らない人も聴く価値ありの一枚

MUCCのトリビュートアルバム「TRIBUTE OF MUCC -縁 [en]-」のレビューをする。トリビュートアルバムというのはMUCCの曲を別のアーティストが歌っているアルバムだ。カバーとは違って、それぞれのアーティストのアレンジが強く出ている。