BPD

多島斗志之「症例A」をレビュー。障害が治るというのはどこからなのか、まずは病名を特定しないと始まらない

多島斗志之さんの小説「症例A」をレビュー。「境界性パーソナリティー障害」と「解離性同一性障害」について、「パーソナリティー障害」全般について、考えたことや僕の体験を書いています。